戸籍とは

戸籍とは家族の身分関係の記録のこと、具体的にいうと名前や性別、生年月日、親の氏名、配偶者の氏名などの家族に関する記録(戸籍には住民票の情報が表示されない)

  住民票とは住んでいる場所の証明するもの、希望すれば本籍地・筆頭者の表示ができる

🍁相続の手続きに戸籍は不可欠です

法定相続人であることを証明する書類が戸籍

🍁相続に必要な戸籍謄本は

①被相続人の「生まれたときから死亡時までの戸籍謄本

②相続人全員の戸籍謄本


😽戸籍謄本

証明書を発行してもらう時点で現役の戸籍のこと、実際に生きている人が登録されている

もともと役所・役場にある戸籍の原本のコピーのことを戸籍謄本と呼んでいる

戸籍謄本の謄本」とは「原本の全部(記載されている人全員の内容)を写した文書」抄本」とは原本の一部(特定の人だけ)を写した文書


😻除籍謄本

証明書を発行してもらう時点ですでに現役を退いている戸籍

実際に生きている人は誰一人登録されていません

役所では戸籍簿から除かれて、除籍簿で管理されている

          (知床ウトロ港)


😾改製原戸籍謄本

証明書を発行してもらう時点ですでに現役を退いている戸籍のこと、現役を退いている点では除籍謄本と同じ、違いは様式変更になったため強制的に現役を退かされた戸籍だという点

           (網走駅)


🙀戸籍の附票とは

戸籍の附票には住民票の情報が表示される

附票の役割は戸籍と住民票の橋渡しをすること

*戸籍には住民票の表示がされません、戸籍の附票を発行してもらうことで戸籍の書類から住民票の情報を知ることができます


😿戸籍の様式

  1. 明治19年式戸籍  実際に生活をともにする戸主とその家族」を単位に構成されている
  2. 明治31年式戸籍  「家」を単位に構成されている
  3. 大正4年式戸籍  「家」を単位に構成されている
  4. 昭和23年式戸籍  「家」制度が廃止「一組の夫婦と未婚の子」を単位に構成されている「戸主」が廃止される代わりに「筆頭者」が記載されることになりました
  5. 平成6年式戸籍  コンピューター化された現行戸籍(昭和23年式戸籍を単にコンピューター化したものに過ぎない)昭和23年式と平成6年式をひとまとめして現行戸籍という